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混浴で一緒になったおっさんと彼女が一晩中交わっていた

みーちゃんの話の続きというかまた別の日のお話になります。

前回はAさんが大家のアパートで住人全員に輪姦されてる話をお伝えしました。

今回のお話は時系列的には後の話になりますが、Aさん本人はでません。

彼女のスペックも再度紹介。

年齢は27歳で黒髪ロング。

身長は160cmないくらい。体重はわからないが太ってない。痩せすぎってわけでもない。

足の肉付は個人的に好き。

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美人というわけではない(どちらかといえば可愛い系)、イメージは学生で言うなら図書委員とかやってそうな感じというか雰囲気。

ちなみにパイパン。で、胸はAカップの貧乳。

今回は2014年の夏に温泉に行った時の話になります。

その時の動画を見たり、心情を思い出したりしながら。

前述の通り、時系列的にはAさんやその知り合いによる輪姦調教を経験した後の話です。

もっとも、自分はこの当時輪姦されてる事は知らなかった。

色々個人的な趣味(寝取られ系ですが)に付き合ってもらってるし、彼女の誕生日も(大分前とは言え)あったんですけど、そこまで盛大お祝いできなかったので彼女に温泉に行かないかと言ったのが始まり。

彼女凄い喜んでくれまして、嬉しかったですね。

で、折角温泉に行くのに湯船が別々だともったいないと混浴を提案。

もちろん自分達だけとは限らないので嫌がるかなぁと思ったらそんな事は全く無かったです。

もうこの頃にはAさんの調教が活きてた可能性が高いですね。

で、まぁ早速探し出して予約。

連休を使っての1泊2日。

いわゆる土日祝じゃなく、有給を使って人の少なそうな平日を選びました。

そして当日。

夏ということもあったので彼女の服装に注文。

ミニスカ、オーバーニソ。タンクトップノーブラでお願いしました。

これもあっさりOK。

スカートも尻肉が少し出てるくらい短い奴。

で、ノーパン。

ちょっと恥ずかしがってましたが着ること自体は躊躇ってなかった。

そんな格好で旅館へ。

チェックイン直前までは特に何もなかったのですが、手続き中、先に泊まっていたと思われる先客の方(おっさん)がフロントにある休憩スペースのソファからずっとこっちというか彼女を見ていたのが印象的でした。

で、2階にある部屋まで案内してもらって移動。

なんとフロントにいたおっさんも後ろからこっそりついて来てるのも覚えてます。

で、部屋入った後は旅館から出て近場を散策。

旅館外にあるお土産屋さんなんかを見て回って、夕方手前で戻りました。

わりと歩いたということもあって、汗をかいていたので夕食前にお風呂へ行こうと彼女と相談して、いざ混浴へ。

脱衣所は男女別々なんですけど、少なくとも自分が入るときには脱衣所に他の人の服は無く、実際に入ってみても自分と彼女以外いませんでした。

平日を選んだかいがあったかなぁなんて。

ただ、湯船に浸かって5分位したら男側の脱衣所の扉が開き一人の男性が。

はい、そうです最初にフロントにいたおっさんです。

入ってきた時に目があったので会釈するとおっさん、すげぇ笑顔でこっちにフルチンのまま近寄ってきました。

男性「こんにちは。いい湯だねぇ」

自分「えぇ、そうですねー」

彼女は自分の影に隠れるような形で会釈。

男性「平日だと空いてていいね。割とここに来るんだけど休日は人多くてね」

自分「そうなんですか?」

男性「そうそう。そういえば君達はどこから来たのかな?」

自分「□□ですよー。有給とってきたんです」

男性「へぇー、そっちは彼女さん?」

ここでおっさんが彼女を見る。

すげぇ笑顔なんだけど、イヤラシイ笑顔っていうのかな、彼女、隠れるようにしてるのにわざわざ覗き込むような感じでさ。目が猛獣のそれ。


で、この人がいわゆる混浴に出る「ワニ」って奴なんだなと自分納得。

フロントにいた時からすでに目を付けられてたのかも。

しかも、今日の服装が若干というかかなり露出の高い服装だったのでなおさら。

自分「えぇ、誕生日・・・・は過ぎたんですけど、そのプレゼント代わりに温泉に来たんですよ」

男性「へぇー。彼女さんいくつなの?」

彼女「えっと、27になりました」

そう言った瞬間、おっさんの目がギラついたのがわかりましたね。

なんのかんので、男って若い女性大好きなんですかね。

熟女好きもいるんでしょうけど。

まぁ、27が若いかどうかは人によりますが。

男性「へぇーほー。なるほどねぇ」

何がなるほどなのか。

自分「どうしたんですか?」

男性「いやぁ、肌綺麗だなぁって。若い子は違うねぇ。こんな50越えたおじさんとは違うわ」

自分「それは男性とは違いますよ(笑)でも、50越えたって言っても見た目まだまだ若いですよ」

お世辞です。見た目相応でした。

バーコード禿げでしたし、体型もだらしない感じだったし。

「そうかい?彼女さんも10代くらいに見えるよ」

実際に高校生に間違われることもあるし、そこは肯定。

「特に胸なんかは可愛らしいねぇ」

それはセクハラですけどねっ!とは言うまい。

実際Aカップである事も含め、裸になると幼さが増すのはある。

彼女言われて胸を隠す。

男性「ははは、あ、ちょっとごめんよ」

立ち上がったと思ったら彼女の方、さらに奥に移動して、何も無く戻ってきた。

で、そのまま彼女の隣に今度は座り直し。

自分と男性で彼女を挟む形になる。

男性「いや、何か変なのが見えたからさ。何も無かったけどね」

いや、変なのはおっさんの行動だろ。

明らかに彼女に近づくための口実。

そしてここまで会話してても他の人が一切来ない。本当に空いてるんだろう。

夕飯前だからなのかもしれないけど。

男性「いやぁ良い湯だねぇ」

その後は他愛もない会話をしてたんだけど、ここで問題が。

彼女、長風呂大丈夫というか好き。

おっさんも大丈夫ぽい。

自分、ダメ。

さすがに熱くなってきて、立ち上がる。

男性「あれ、どうしたの?」

自分「いやぁ、熱くて。ちょっと脱衣所で冷ましてきます。お前もどうする?夕飯までまだちょっとあるとは思うけど」

彼女「んー、もうちょっと入ってていい?」

自分「了解。のぼせるなよ」

と言って、脱衣所へ撤退。

まぁ男性がワニだってのは理解してたので、自分が抜ければ触られるだろうなぁとは少し期待してました。

そして脱衣所に出てから5分くらいして、スマフォを録画モードにしてこっそりと脱衣所の扉を開けて中を確認。

予想通りどころか予想以上でした。

おっさんも彼女も湯船には浸かってなくて、2人とも立ってる状態。

彼女が壁に両手をついて、お尻をおっさんに突き出す形。

そして、おっさんは彼女の腰を鷲掴みにして彼女のお尻に自分の腰を叩きつけてました。
自分ポカーン。

いや、触られるとは思ってたけど、まさか本番までって。しかも5分足らずで。

でも覗き続行。

お風呂場なので声がすげぇ響いてる。

男性「○○ちゃん気持ちいいよ!最高だ!」

○○は彼女の名前。

自分が出てった後に言ったのだろう。

彼女「あっ、あんっ!おじさんのチンポ気持ちいいぃ!」

男性「そうかそうか!おじさんも○○ちゃんのマンコが気持ちよくて嬉しいよ!」

パンパンっていう音も反響して凄いことに。

これ男側は自分がいるからいいけど、女性側から入られたら気付かないんじゃないのか?なんて思ってもみたが、当事者達は気持ちよさ優先でそこまで頭が回ってないみたいでした。

(今思えば、そういう時間のない状況だったからこそあの短時間で生ハメまでいったのかも)

男性「あー、○○ちゃんそろそろイクよっ!温泉汚しちゃダメだからねっ」

彼女「えっ、あ、だ、だめっ!今日はだめっ!中に出さないでくださいっ!」

男性「温泉汚れちゃうからね。中に出すよ。おじさんの精子こぼしちゃダメだからね!」

彼女必死の懇願も、おっさんの肉欲の前では意味なし。

彼女「あんっ、やっ・・・・・・まって、だっめ、中はー!」

男性「あー、イク!あっ・・・・・・あっ!」

おっさんが一番深いところでその肉欲を彼女の中に放出した。

彼女「あっ、あぁっ!イクぅっ!」

で、彼女も中出しされてイッちゃったみたい。

男性「あぁ・・・気持ちよかった」

おっさんが肉棒を引き抜く。

彼女「うぅ・・・・中はダメって言ったのに・・・・・・」

彼女アソコを抑えながら湯船(温泉って湯船っていうのかな?)から出て、おじさんの方を向いて床にM字開脚で座る。

男性「お、いいねぇ。そのマンコから精子溢れてるよ。あー掻き出すといっぱい出てくるねぇ」

彼女「あんっ・・・・・・あう」

横からの撮影なので上手くは見えないけど、たしかに彼女は自分の手で弄ってるように見える。

彼女「あっ・・・・いっぱい・・・・こんなに出しちゃったの・・・・?」

男性「すごい良いマンコだったよ。○○ちゃんも気持ちよかったでしょ?」

彼女「気持ちよかったですけど・・・・彼氏にばれちゃう・・・・・・」

男性「そっかぁ、彼氏とエッチしたらばれちゃうかもね。奥で出したからいくら洗っても全部は出ないだろうしね」

彼女「うー・・・・・・」

男性「じゃあ、今日夕飯終わったらこっちの部屋おいでよ。×××号室だからさ。こっちの部屋で彼氏さんに酒飲ませて眠らせちゃえばいいよ」

なるほど、そういう計画ですか。

乗るべきか否か。

乗ったら多分彼女と今日はエッチできない。

乗らなければできるかもしれないが、もしかしたら拒否されるかもしれない。

うん、詰んでる。

彼女「でも・・・・・・」

男性「夜もエッチしたいならおじさんがまたいっぱいしてあげるよ。彼氏さんの横でさ。おじさん精力剤飲んでおくからいっぱいエッチできるよ」

彼女「・・・・一応彼氏に聞いてみます・・・・・・」

男性「お願いね。たくさん気持ちよくしてあげるからね」

で、彼女シャワーを浴び始め、それをおっさんが後ろから抱きつく感じで胸とアソコを洗って(弄って)るのを確認してからスマフォをしまって、ぶっちゃけ勃ってしまったのをなんとか鎮めてお風呂場に再突入。

男性「あ、彼氏さん」

ちょっとびっくりしたみたいだったけど、彼女から手は離さない。

男性「彼女さんが洗ってほしいって言ってきてね。彼氏さんに悪いと思ったんだけど、どうしてもって」

捲し立てるようにおっさんが言い訳。

自分「それはすみません。ちゃんとお礼言えよー。あとそろそろ夕飯だから出ないとな」

彼女「えっ、あ、はい」

彼女を促して立つ。


自分「ではでは」

彼女「あの、ありがとうございました」

男性「こっちもありがとうね。楽しかったよ。あ、さっきの話考えておいてね」

そして男性だけ残してそれぞれ脱衣所で着替え。

着替え終わって、部屋に戻る途中で彼女にそれとなく話を振ってみました。

自分「さっきの男の人、あんな事言ってたけど、むこうから触らせてほしいとか言ってきたんじゃないの?」

彼女「えっと、うん。実はそうなの」

まぁここまでは普通でした。

自分「他に何かした?フェラとかさ、まぁ5分10分くらいだから大したことはできなかったろうけど」

言ったら、彼女少しビクンってなりましたね。

もっとも内実知ってるからわかったのですが、知らなかったら見逃すくらいの小ささ動揺でしたけど。

彼女「そうだねー・・・・・フェラはやっちゃった。イかなかったけどね?」

嘘です。嘘吐かれました。

自分「ふぅん。あ、さっき最後に話考えておいてって言ってたけどあれは?」

とりあえずこの時は嘘吐いたことはあとで後悔させてやろう程度で流しました。

で、もう一つの本題。

あくまで知らないフリで自分は通す!

彼女「え、あ、あぁ・・・・・・あの人が夕飯後に飲みに来ないかって・・・・・・その○○君も誘ってきなよって言ってて」

知ってます。知ってますが知らないフリ。

で、廊下に誰もいないことを確認してから彼女を抱きしめました。

彼女「○○君?」

自分「でもなぁ、今日、夕飯終わったら部屋でエッチしたいんだけどなぁ」

耳元でボソッと。

彼女「えっ、あ・・・・・・その、ね。わ、私も、その」

動揺しまくってるし、何か声が泣きそうなので助け舟。

自分「・・・・まっ、飲んでからでもいいか!」

ぱっと彼女を離す。

彼女「えっ・・・・・・そ、そうだね」

自分「じゃあ部屋戻って夕飯にしよう。もしかしたらもう来てるかもしれないし」

この場ではそれで話を終わらせました。

もっとも夕食中彼女がかなり落ち込んでると言うか、申し訳なさそうにしてるのがちょっともったいないというか可哀想というか。

この時、改めてどっか温泉に連れて行こうと決心しましたが、それは関係ないので割愛。

今さらって思うかもしれませんが、彼女が他の男性とエッチするときには条件があって、

「内容は言わなくてもいいが、自分(彼氏)に言っておく事」

っていう前提があります。

Aさん関連のときも口頭だったりメールだったりで

「今日はAさんの家に泊まる予定です。いいですか?」

とか、許可を入れたり連絡をするようにしている。

(ちなみにこの時にダメって言えば「わかりました」って普通に納得する)

それ以外にそもそも、こっちがセッティングした男性以外とは彼女は全然そういうことをしなかったんです。

この場にはいませんでしたが、Aさんにしても最初はそうでしたし、今現在もあくまで自分と彼女の間では「貸し出し」というプレイの延長ですから。

Aさんは本気で寝取ったつもりでしょうけど。

(もっとも、Aさんに関しては完堕ちギリギリくらいで、愛情や最終的な命令権はこっち向きだけど、セックスなどの癖はAさんよりになってましたが)

今回彼女が後ろめたくなってるのは、自分に言ったり許可を得る前にヤッてしまったからだろう。

で、夕食後言われた部屋に来たらおっさんが凄い笑顔で迎えてくれました。

男性「おぉ!よく来てくれましたね!いやぁ、一人だと酒も寂しくて!」

ちなみに、お風呂場と同じようにスマフォを録画モードにして浴衣の帯からカメラだけを出した状態にして撮影準備はばっちり。

あえて堂々と出しておいて、油断を誘う作戦だったんですけど割りと効果的でした。

おっさんも
「彼女とそういう関係になってる事を知られてない。つまり録画される理由が無い」

と思ってたのかも。

それか、彼女とのこの後のセックスが楽しみで単純に見落としていたか。

録画自体は寝返りとかで方向や向きを調整する予定でした。(酔い潰す作戦だったらしいので)

もっともホントに撮れてるとは思いませんでした。

途中で変なボタンを押して止まる可能性もあったし、バッテリーが持たない可能性もあったので。

(予備バッテリーも浴衣の下に隠して繋いではいましたが)

図説できればいいんですが、絵心ない。

自分「お邪魔します。すみませんね」

彼女もお邪魔しますとだけ言ってあとは俯きっぱなし。

酒を勧めればそれなりに笑顔は見せるし話にも頷いてくれるけど、愛想笑いだってのがわかる。

完全にこっちに対して負い目がある状態。

でも気にしない。

気にしたら展開しないから、と自分に言い聞かせておく。

彼女にはおっさんに酒を注ぐようにと厳命しておくことで、必然テーブルを間にいれて、自分の向かいに彼女、おっさんが座る形。

自然と彼女とおっさんの触れ合い率が高くなるって寸法。

そんな状態で手を伸ばしておっさんが進めてくる酒をどんどん飲み干す。

自分酒はあまり飲まないんですけどかなり強い方なんです。

強いって言っても潰れないってだけで、顔は直ぐに赤くなります。

結果的に、"すごい酔ってるように見える"とはなります。

これが今回ラッキーな方へ。

大分飲んだところで、酔ったフリをしてその場で横になる。

するとおっさん待ってましたとばかりに、

男性「おや、彼氏さん大丈夫ですか」

自分「えぇ、ちょっと寝かせてもらっていいですかね?飲みすぎました・・・・・1時間くらいで起こしていただければ・・・・・・」

顔が赤いのは自分でもわかるので、説得力にプラス材料。

男性「えぇ、大丈夫ですよ」

おっさんがこっちから離れ、向かいの席にいる彼女の方に移動。

寝たふりをした後、

「布団かけられたら撮れないな」

と思っていたのですが、おっさんそこまで気を使ってはくれませんでした。

結果的にはラッキーでしたが、アングルとしてはテーブルの下から向かい側を覗く感じ。

テーブルが邪魔で足しか見えない。

彼女も足を崩してはいるが、横座りっていうの?女の子座りっていうの?

それなもんで、その中身すら見えない。

まぁ声からするにまだこの時はお酒を飲んでるだけだろう。

で、5分くらいしたらまたおっさん近寄ってきてこっちの肩を叩いてきた。

男性「彼氏さん、彼氏さん大丈夫ですか・・・・・・?」

寝たふり。

あまりイビキはかかない方なのでそれでバレることはない。

で、少しこっちの体を揺すったり軽く叩いたりしたあとおっさん離れる。

(寝てるか確認してたんだろう)

男性「よっし・・・・○○ちゃん彼氏さん寝ちゃったよー」

わざとらしい。

彼女「そう、ですか・・・・・・」

男性「彼氏さんに悪いと思ってるのかな?」

彼女「それは・・・・・・」

男性「○○ちゃんは淫乱だもんね。温泉まで来て知らないおじさんのチンコを生でハメちゃう淫乱だもんね」

で、ここでおっさん彼女を押し倒す。

やっとビデオに2人の姿が。テーブルの下から覗く形のカメラアングル。

後は


「できればその場からなるべく動かず事を済ませてくれ」

と祈るだけ。

彼女「そんな事言わないでください・・・・・・」

男性「だって本当のことでしょ。ほら、ここ・・・・・・こんなにも濡れちゃってる。おじさんの精液がこぼれてきちゃったのかな」

彼女「あん、あ・・・・・・弄らないでぇ」

男性「ダメだよ。今日は彼氏さんの代わりに○○ちゃんとエッチしないといけないからね」

彼女「ううぅ・・・・・・あん、そこぉっ・・・・・・」

男性「ここが気持ちいのかな?ほらほら」

彼女「あっあっ!や、っだめっ、ひぅ」

必死に声抑えてるが、多分起こさないようにだろう。

男性「声出していいよ、彼氏さんちょっとやそっとじゃ起きないだろうし」

彼女のアソコからグチャグチャと粘り気のある水音が。

男性「それに、起きたら見せつけてあげようか。おじさんと愛し合ってる姿を」

彼女「やぁんっ・・・・・・あぁ!だ、だめ、そこイクイク!」

プシャと彼女のアソコから何かが飛び散った。

男性「うわぁ・・・・・・○○ちゃん潮吹いちゃったね。気持ちよかったのかな」

彼女「あ、あぁう・・・・・・はっはっ・・・・・・」

おっさんが彼女の浴衣を脱がす。

もっとも寝転がってるので前を開くだけみたいだが。

男性「約束通り薬も飲んだからね。今日は彼氏さんの代わりにいっぱい愛してあげるよ」

多分いわゆるバイアグラ的な何かかでしょうが、確かにおっさんのチンコが天上にむかってビン勃ちしてるのはわかりました。

彼女「あ・・・・・・」

そのチンコを見て彼女が熱いため息をついたかと思ったら上半身を起こしてまたおっさんに対してM字開脚。

今度はこちらも見えました。

そして指で自分のマンコを開いておっさんに見せ付けたんです。

しかも、彼女「○○のオマンコ使ってください。いっぱい気持ちよくなってください」

そんな言葉まで。

男性「○○ちゃんほんと淫乱だねぇ。お風呂場の時も勃起チンコ見せたら自分からお尻向けておねだりしてきたもんねぇ」

驚きました。

どうやらお風呂場では彼女の方からおっさんを誘ったということです。

彼女「お願いします・・・オマンコにチンコください・・・・・・」

男性「ようし。ぶち込んでやるから覚悟しろよ」

再度男性が彼女を押し倒して、入り口にチンコを宛がう。

男性「いくぞぉ・・・・・・そらっ!」

ズブンっと一気に一番奥まで、

彼女「んあっっ!」

男性「そらそらっ!子宮口にあたってるぞ!○○ちゃんわかる?」

彼女「あっ、はっ・・・・・・当たってる、当たってますっぅ!」

男性「もうお風呂場で中出しはしたからね。もう何回やっても同じだからね!」

彼女「あっ・・・・・・はっはぁああん!いいです!もう1回も2回も同じですから中に!子宮にたっぷり出してくださいぃぃ!」

男性「よし!そらぁ!子宮口にチンコがキスしてるからな。子宮に全部入るぞ!」

凄い速度で叩き付けたそのままの勢いから出される精液。

確実に子宮にまで入ったでしょうし、もしかしたらその奥の卵管とかまで行ったかもしれませんね。

男性「まだチンコおさまらないからね。このまま2回戦突入するよ」

彼女「あ、はぅん・・・・・・。もっと、もっとせーえきくださいぃ・・・・・・!」

彼女の言葉がとろけ始めてきた。

そしてこっからはダイジェスト。

録画も中画質状態で、予備バッテリー繋いだ状態だったが全部撮れませんでした。

1時間くらいしか無理。
でもその1時間だけでも体位を変えたり、69したりと諸々ヤリまくってたし、極めつけは、酒。

男性「ようし、○○ちゃんのマンコに飲ませてやる」

彼女「ふえっ・・・・・・」

で、マングリ返し状態にして、ビール瓶をマンコに突き刺した。

彼女「あ、あぐうぅぅ!熱い、待って、これ熱いっ!あ、あぁ・・・・・・」

男性「おぉ、いい飲みっぷりだねぇ。ゴクゴク飲んでるよマンコ」

彼女「あぁひ・・・・・・っ、ひぁああ・・・・・・」

酩酊状態。

聞いてはいましたがマンコでも酔うんですね。

そして人の彼女にそこまでやるおっさんの鬼畜さ。

男性「満杯だね。ちょっと白いのはおじさんの精液も混ざってるのかな。飲んでやろう」

おっさんがマンコに口つけて音たてて飲み始めたのはすげぇエロかったですね。

で、飲み終わったら、

男性「精液こぼれちゃったからもっかい入れ直しだなぁこれ」

マングリ返し状態の彼女に上から突き刺して中出ししてました。

この後なんですが、ぶっちゃけガチで寝ちゃいました。

横になってるとね、自然と。

目覚めたのは朝の5時くらいだったんですけど、さすがにその頃にはもう事態は収束してました。

もっとも、彼女は素っ裸だったし、精液で体中カピカピになってましたし、おっさんと抱き合う形で寝てましたけど。

ただ、この状況はマズイと思ってまた狸寝入り。

1時間くらいしたら、おっさんが起きて部屋の片づけをパパッとして、彼女を起こして部屋から出て行きました。

多分温泉に行ったんじゃないかな。

戻ってくる前にこっちも起きて待ち構えてたら、戻ってきたおっさんと彼女明らかにびっくりと言うかしどろもどろ。

どこ行ってたか聞いたらやはり温泉。

これは聞くの忘れてたので予想ですが、多分この状況なら温泉でもヤってきたんじゃないかな。

男性「彼氏さんも起こそうとしたんだけどね。全然起きなくてね。彼女さんが起きたから連れてったんだよ」

彼女「う、うん。そうなの・・・・・・」

自分「そっか。迷惑かけましたねー」

知らないフリは徹底的にしておこうかと。

男性「いやいや、昨日は大分楽しめましたよ。やはり女の子がいると酒の席にも華があるって言いますか」

まぁそりゃ楽しめたろうよ。

自分「それは良かったです。途中で寝ちゃったみたいだから迷惑かけてないか心配だったんですけど」

彼女「・・・・・大丈夫だったよ?」

で、この後男性に再度お礼を言って部屋を後にしました。

朝食は部屋で取る必要があったし、チェックアウトもありますからね。

で、帰りの車。

何の気なしに高速のサービスエリアで停まって、彼女に話をふっかけました。

自分「で、おっさんとセックス気持ちよかった?」

彼女「えっ?えっ!?」

自分「気付いてないと思った?最初お風呂場でヤったよね?しかも中出しさせてた」

彼女「えっ・・・・・・?な、何で?」

自分「で、夜は俺を酔わせて寝かせてセックス三昧?お酒もマンコで飲んでたよねー?美味しかった?」

彼女「待って、待って・・・・・・なんで!?寝てたんじゃないの?」

自分「起きてたよー。動画も撮ってるけど観る?」

彼女「あっ・・・・・・あぁ・・・・・・そんな・・・・・・」

自分「どうするの?ねぇ?」

強い口調で責めてあげました。

ぶっちゃけ割りとどうでもいいっちゃいいんですが、この程度で嫌いになるわけないんで。

とはいえ、彼女をこういじめるのは別腹なのでそれはそれ。

彼女「ご、ごめんなさい・・・・・・ごめんなさい・・・」

自分「謝って済むの?」


彼女「だってあの人が無理やり・・・・・・」

自分「見てたって言ったじゃん。自分から指で広げておねだりしてたでしょ」

彼女「ちがっ!それはっ!」

自分「約束破ったよね?もう、別れる?嘘ついてまでおっさんとエッチしたかったんだし」

もうここまでで彼女泣きそう。というか泣いてしまった。

彼女「あぁああ、ごめんなさい!」

彼女「許してください!お願い!お願いします!許して!」

まぁ、やりすぎた感はありました。

で、彼女抱きしめて、

自分「冗談だよー。こんなんで嫌いにならないよー」

って。彼女大泣き。

はい、やりすぎ反省しました。

好きな子ほどいじめたくなるあの心境ですので勘弁していただきたい。

で、落ち着いてから色々話してもらって分かったこと。

あの挑発というか誘惑はAさんの仕込みらしい。

彼女から聞いたAさんの言葉を借りるなら

A「男性が、とりわけ年上の人が自分の裸を見て勃起してるなら気持ちよくしてやるのが女の役目だ」

A「男性に気持ちよく使ってもらうのがお前の役目だ。目上の人に恥をかかせるな!」

との事。

会う度に毎回そんな感じの事を言われて犯されてたせいか、染み付いてるらしく、今回もおっさんが勃起させたの見た段階で、

彼女「自分のせいで勃たせてしまった。責任を持って処理しないと」

って思ったらしい。

後は、やはりこの時は言わなかったが輪姦とかの影響が強いのかも。

元々M気質があったけどどんどん調教されていってる。

彼女は実家住まいなので、体に後の残るような調教はされてないけど、実家出たら刺青とかピアスとかされそうだね。

なんて冗談で言ったら、

彼女「されるよ。一緒に住み始めたら俺の物だって印付けてあげるからね。って言われてる。今は足とか首に噛み痕つけてくるくらいだけど」

だって。

ますます今後の発展が楽しみだな、と彼女には言ってませんが思いました。

とりあえず今回のお話はこんな感じです。

ネタは溜まってるどころか現在進行形で供給されまくってるような状態なので、またこうやって発表できたらいいですね。

最後に一言。

マンコにアルコールは危険だから気をつけてくださいね。

彼女は平気でしたけど、どうなるかわかったもんじゃないので!

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