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信号に止まったので、手を握りしめると、
希美は俺の手を自分の頬に擦りつけて、俺の目を見つめます。
目つきは色気が出て、正直それだけで半勃起になるくらいでした。
手を握ったまま車でホテルに入りました。
部屋に入るなり抱き付いてきて、俺の身体をまさぐってきます。
お互いむさぼるようにキスで舌を絡めながら、抱きしめあいました。
一旦落ち着いて、別々にシャワーを浴びて、ベッドに移動しました。
ベッドでキスすると、もうお互い我慢の限界に来たかのように、
呼吸を乱して身体を舐めあいました。
希美は身体は細く、おっぱいも小さいけれど、
敏感で乳首を舐めるだけで激しく悶えます。
希美のアソコを丹念に舐めあげてあげると
「アンッ!!凄い気持ちイイッ!!」と身体を震わせ、感じます。
これ以上、舐めるとイキそうだと言うので、攻守交代することに。
希美はすぐに俺のアソコを咥え、フェラを始めました。
希美のテクは凄い上手く、亀頭がパンパンになるほど気持ちいいフェラチオでした。
希美は唇を肉棒から離すと「もうダメ・・入れさせてください・・」と俺の上に跨り、
ゴムもはめずに生でズブズブと挿入していきました。
ゆっくり沈め根元まで沈めると「んんん~ぅぅ・・」と、
目を閉じてなんとも言えない表情で味わっています。
「マコトの凄くいい~!!・・これ欲しかったの!!」希美は夢中で腰を動かし始めました。
俺は希美を抱きしめ、キスしながら尻の肉を掴み、下からズンズンと突き上げました。
「んん~!!んんーーっ!!」この動きがツボだったらしく、
希美はキスされながら首をダメダメと横に振りまくっています。
「んっ!!んっ!!んっ!!んんん~っ!!」下から突き上げ続けていると、
急に希美がキスしていた唇を離し、俺に目一杯抱きついてきて
「イヤーーッ!!もうダメーーッ!!」と絶叫して、
アソコの締め付けが急激にギュンギュンッとなり
「アーーッ!!マコト大好きーー!!」と最後に雄叫びを上げて、イキました。
「イッちゃったね?(笑)」と声を掛けると
「ごめんなさい・・。エッチするの5年振りだったの・・久しぶりだったから興奮しちゃって・・」
旦那さんとのレスを告白してくれました。
希美の性欲は全然衰えず、すぐに性欲がこみ上げてくるようで、
その日は時間のある限り、お互いむさぼりあい続けました。
この日をきっかけに、希美は頻繁に俺に会いに来るようになり、会う度に愛しあってます。
希美はイク時に爪をたてて抱きしめてくるので、かなり痛く背中も傷だらけです。
希美の愛の証らしいので、我慢してます・・。(苦笑)
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