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不振に思い扉を開けると、スケスケの下着を着けた、 30代独特のムッチリとした肌とシットリとした唇が目の前にありました。
目のやり場に困り、2,3歩後ずさりすると、 椅子につまづきその椅子に腰を下ろしてしまいました。
すでに、義母のそのイヤらしい姿を見て、 勃起してしまった自分の股間を押さえつけてしどろもどろに、 「な、なにしに来たんだよ!でてけよ!」と強い口調で言っても義母は聞こうとせず、 スススと側によってきて私に馬乗りになり、足に義母の股間を擦りつけながら、 「Hしようかぁ」と耳で囁いてきました。
そのまるで魔性の女のような声と響きで、もう逆らうことができませんでした。
そこからは義母のオンステージでした。
椅子に座っている自分のズボンのチャックを下げ、ペニスを取り出すと、 しっとりとした唇が自分のペニスを咥え、舌べらで丁寧に愛撫してくれました。
その愛撫に僕はたまらなくただ、 「あーあーあーあーあー」と言うことしかできませんでした。
1分も立たずすぐ義母の口の中に吐き出してしまった僕を嘲笑するわけでもなく、 そのまま尿道に残った精液も吸い取ってくれました。
股間から上り詰めてくる快感が途中で途切れたため、何事かと思い部屋を見渡すと、 ベットの上に四つん這いになって、 義母はスケスケショーツを横にずらし秘所を広げていました。
「きてぇ」と誘ってきました。
何かに引っ張られるように僕は義母に近づき、 全てを脱ぎ捨てて義母に襲い掛かりました。
しかし、なかなか入れることができず、焦っていると、 「んもぅ、そんな焦らないの、ここよ」と言いながら、 僕のペニスを膣内に導いてくれました。
そこでもやはり、今までにない快感のため「あーあー」と叫ぶことしかできず、 ものの数秒で果ててしまいました。
「アンッ!すッごぉい!3回目なのにまだこんなでるんだぁ。
やっぱ若い男の子はいいわ~。
それに、まだカチカチじゃない」 「これからどうすればいいの?」 僕はセックスというものが初体験でまったく解からなかったため、 義母に聞きました。
「今はこの体はあなたのモノよ。
好きにしていいのよ。
」 その言葉でほとんど理性が吹き飛んでしまいました。
ただひたすら、激しく上下に動かし、もっと奥へもっと膣内へとしているうちに、 僕は絶頂を迎えてしまいました。
僕の下では義母が「あぁ~イイ~」「す、凄いわぁ!こんな激しいの初めて!」 だとか言っていましたが、ほとんど耳に入ってこなかったです。
スタミナが尽きるまで僕は後ろから突き上げていましたが、 5回目にイッたときにちょうどスタミナが尽きて、 義母の横に倒れこんでしまいました。
義母も息が上がってその場にうつ伏せで倒れていました。
5分位して義母が体を起こすと、また驚いていました。
「あら、まだカチカチじゃない。本当にすごいわぁ。大きさも固さも中々だし、なんたってこの持久力は魅力的だわぁ」
義母は僕のペニスを品定めするようにジロジロと見て、 なにやらブツブツ言っていました。
さらに、「まだできるわよね」と言い、 僕の上にまたがりその状態で挿入していきました。
まだスタミナが回復しない僕はただ寝そべってることしかできませんでしたが、 義母は勝手に上で動いてイッていました。
また、動き始めた義母の腰使いに合わせてスタミナが若干回復した僕は、 下から突き上げると歓喜の声をもらしてくれました。
ちょうど目の前にタプタプと揺れる大きな乳があったため、 義母を抱き寄せ僕はその胸に埋もれながら腰をひたすら動かしていると、 義母はまたイってくれました。
自分がイカせたという自身が興奮に変わり、 義母も子供にイカせられたというのが興奮剤になったのか、 その騎上位のまま3R目に突入しました。
3R目の途中で義母はモジモジとし始めました。
なんだろうと思ったけど、もうこの興奮は出し尽くすまで止められません。
「ちょ、ちょっと、まって、お、おしっこでちゃうぅ」 それでも僕はお構いなしに義母の腰を掴んで激しく振り立てました。
「ほ、本当にでちゃうのぉ!!!」 「いいよ。
出して見せて」 義母はビックリした顔で僕の顔を見ていました。
本当にそのときはそう思ったんだからしかたがありません。
義母も僕の顔を見て逆にトロンとした表情になり、 こんなところで出してしまう背徳感に背筋を震わせていました。
「いいの?本当に出していいの???」 再び激しい腰使いになってきた義母にいいも何もなかったと思います。
もう、そこで果てることしか考えていませんでした。
「イイよ。見せて、義母さんのイヤらしい姿!」
「イクよ!イッちゃうわぁ!!イクゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」
「ぼ、僕も…クゥッ!!!イクッ!!!!!!!!」
ビュクッ!ビュクッ!ビュクッ!
「あぁ…出てる…あつい、精子が私の膣内に…でてる…」
僕は義母の中に発射した精子をペニスでかき混ぜていると、義母が
「!!!アッ!クルゥッ!キチャウッ!!!!!!!」
後に両手をついて僕と繋がったまま、 ショロロロロロロローーーーーーと勢いよくお漏らしをしていました。
そのお漏らしをしたときの顔はおそらく一生忘れられないでしょう。
その尿と精液の生臭い臭いが充満した部屋で、 僕たちは互いに朝日が昇る頃までお互いを求め合っていました。
行為が終わり、部屋に戻ろうとする義母を捕まえて、 今の自分の気持ちを打ち明けました。
「今日みたいなこと父さんともするの…?」
「しないわ。だから今日ここに来たの。あんなDVDも見つけちゃったしね(微笑)。それに、あの人とはSEXしたことは1回しかないの。あの人淡白だからしなくてもいいみたい」
「そ、それじゃあ、他の子ともこういうことしたことあるの?」
「そうね、昔はしてたわね。ま、それが初めの離婚の原因だけどね…(苦笑)」
「義母さんお願いだ!父さんや他のやつとヤラないで! もっともっと感じさせるようにするから!」
義母は少し嬉しそうに
「えぇ。もうあなた以外としないわ。だから、もっと私を感じさせてね♪」
と言い軽い口付けをして分かれました。
それから僕は義母と肉体関係を保っているわけですが、 義母を感じさせてやれているかは疑問です。
もっともっと勉強して、義母をイヤらしく、 卑猥な言葉をバンバン吐き出す女にしていきたいです。
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