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しばらく歩くとちょうど丘のようなところに東屋があって、海が見渡せたので、彼が缶コーヒーを買ってくれてそこで一緒に飲みました。
ベンチで二人並んでいると、彼がそっと私の太ももに手を乗せました。
「すごいきれいな足してるね」と言われ、私は年甲斐もなく振り払うのも恥ずかしかったので、平常心を装って
「そうかな?もう年だし後ろはセルライトがたっぷりだよ」と言いつつ、胸は張り裂けそうなくらい高鳴っていました。
彼は太ももに置いた手を徐々に付け根に向かって伸ばしてきます。
「え?ちょっと…」と笑いながらも拒絶しましたが、彼は足から手を離してくれません。
とうとうスカートの中にまで手が入り、私は小声で「だめだよ…」と言いましたが、抗いきれませんでした。
ついに手は下着まで届き、太ももの間に割り込んで開かせるように力を入れてきます。
そして指でアソコを下着の上から触られました。ビクッと体が反応してしまい、彼は「すごく湿ってるよ」と耳元で囁いてきました。
私はあわてて周囲を見回しましたが、私たち以外は誰もいませんでした。
それを悟ったようで彼は「大丈夫。誰もみてないよ」と言って首筋にキスしてきました。
そして「ねぇ、見せて」と言われましたが、「…だめだよ。恥ずかしい」と断りましたが、彼は私の座るベンチの前にしゃがみこみ、今度は両手で足を開いてきました。
「すごい。下着に染みができてる」と言われました。この時、実は今までないくらい感じていました。
彼は頭を私の股の間にねじ込み、器用に下着の脇から舌を差し込んできました。
おしっこが漏れそうなくらい感じてしまい、頭ではだめだった分かってるのに体が言うことをききません。
下着を剥ぎ取られると、ベンチに寝かされて思いっきり舐められました。
クリに舌があたるたびに体がビクビクと痙攣します。
彼が体を起こして「俺のも…」とベンチで寝そべる私の横にきて顔の前に大きなアソコを突き出しました。
私はもう夢中で彼のものにしゃぶりついてしまいました。
その間も彼は片手で私のアソコの中をぐちょぐちょと攻め続け、あっという間に絶頂を迎えました。
それでも彼は止めることなく私の中の感じる部分を指でぐりぐりと攻め続けます。
口は彼のものでふさがれているので、喘ぎは嗚咽のようになっています。
そして体が一瞬軽くなるようになって、そのすぐ後に激しいオーガズムを迎えました。
彼は口からアソコを引き抜くと「すごい潮吹いたよ」と笑っていました。
頭を上げて足元を見るとアスファルトが私から一直線に湿っていました。
もう気が狂いそうなほど恥ずかしかったのですが、彼はそんなことおかまいなしに、私の股の間に入り込むとぐっとアソコにあてがい一気に貫いてきました。
体は電流が走ったようで、思いっきり仰け反り、彼は更に激しくついてきます。
主人とは感じたことがない、天にも昇りそうなほど気持ちのよいセックスでした。
何度も絶頂を繰り返し、彼も息を荒げて「いきそう」と言いました。
本当は体の奥で彼の精を迎えたかったのですが、さすがにそれはできず、彼もわかっていたようで、激しく振っていた腰を止めてアソコから引き抜くと、私の顔の近くまで持ってきました。
私は自分のお汁で汚れたアソコを咥えると、すぐに激しく大量の精が私の口の中に放出されました。
全部欲しくて最後の一滴まで飲み干しました。
すべてが終わると、急に気まずくなり、彼も「そろそろ迎えの時間じゃない?」と言って、お互い服を直して車へ向かいました。
車の中も気まずかったのですが、最後に彼が「最高だったよ。またできる?」と聞かれ、私は断ることも頷くこともできないままでいると、彼が唇を奪い「またしよう」と言って別れました。
それからは関係を断ることができないまま続いています。
怪しまれないように主人とのセックスもしていますが、している最中も彼と比べてしまい、思わず冷めてしまいます。
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