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僕とT子支店長が、その良好な関係となったキッカケと関係内容を告白します。
以前T子支店長を交えての飲み会があった時、僕も渋々出席しました。
僕はあまりお酒が飲めないので形だけ出席した感じでした。
その時T子支店長と隣になり、仕事の話し中心でしたが色々と話しました。
非常に緊張する嫌な時間でした。
とりあえずその飲み会はPM8:00にお開きになり、皆で二次会へと!
ところがT子支店長は帰ると言いました。正直ラッキーと思いました。
ところが!上司が余計な事を言って、お酒を飲んでいない僕が車でT子支店長の家まで送る事になってしまいました。
面白くない僕は、
「T子支店長を送り届けたら自分も帰る」
と不機嫌に上司に言うと、上司は申し訳なさそうに
「今度奢るから!スマン!」
と謝ってました。
そしてT子支店長を自分の車に乗せ、彼女のマンションに向かいました。
最初車内では二人とも終始無言でした。
しかし、僕が何気なくT子支店長の出身校を聞いたら僕と同じ大学出身だったので、若干話が弾みました。
T子支店長のマンションに着くと、何故か彼女が
「上がってコーヒーでも飲んで行きなさい」
と言いました。
少し機嫌が良かったみたいでした。
それほど時間も遅くないし、断ってそれで逆に気分を害したりしたら今後の仕事がと思い、T子支店長のマンションに上がりました。
T子支店長はあまりお酒が強くないらしく、飲み会の最初にビールを少ししか飲んでいなかったので、もう酔いが覚めていたみたいでした。
T子支店長の部屋に上がる時、玄関で座って靴を脱いでる彼女のパンチラを見てしまいました。
紺色のスーツのスカートから見えたT子支店長のパンティーは白でした。
56歳のおばさんと言えど、目の前でのパンチラ目撃!
そして割とスタイルのイイT子支店長に対して、その時は何故か彼女に対しドキドキしてしまいました。
今まで恐怖意外にT子支店長に対してそんなエッチな気持ちは微塵も無かったのですが、部屋でお茶を頂いている最中もT子支店長の胸元も気になってムラムラしてしまいました。
大体若い男を夜自宅に上げるなんて、T子支店長もしかして下心あるんじゃないか?と思ってしまいました。
普段は真面目な性格で全然男性の噂を聞いた事がないT子支店長も実は若い男を自宅に連れ込んでいるのか?年齢の割に髪をカラーリングしたりして若作りしているのも実は若い男とたまに遊んでるのかな?等と想像していました。
でも、いきなり押し倒してから勘違いだった!なんて事になったら人生終わりです。
そこで以前に五十代熟女を落とした作戦をT子支店長にも試してみようと思ったのです。
でも、その時落として即エッチした熟女は元々スケベなオバサンで多少は脈有りだったので上手く行ったのですが、T子支店長の場合は余程慎重に行かないと・・と肝に命じて実行しました。
まずは作戦その1軽くスキンシップ!
T子支店長に
「支店長デスクワークも多いでしょうから肩こりませんか?」
と聞きました。
T子支店長は実は今も凄く肩がこってると返答!
そこで
「肩でもマッサージしましょうか?」
と言いました。内心ドキドキ!そこで
「いらない」
と言われたら、すぐ帰るつもりでした。
するとT子支店長は
「あら!じゃあお願いしようかしら!でもそれでゴマ擦っても仕事にはメリットないわよ」
と相変わらずキツい返事だけど、取りあえずOK。
まずは成功!
次に肩を普通にマッサージしながらワザと身体部分同士を何度も触れるのがコツ!
でもこれが実際、自然に行うのは難しいのです。
どう見ても不自然な行動。体勢を変えるフリをして接触するのがコツです。
その後、頼まれてもいない腰の辺りをソフトに揉みます。
たまにウエストの横を軽く揉むと、やはりT子支店長も微妙に感じてくれました。
作戦その2は
「腰もマッサージしましょうか?」
と言って、うつ伏せに寝てもらった上に跨がりマッサージしながら、微妙にヒップにペニスを押し当て反応を伺うのですが、それを言おうとしてる前にT子支店長は、なんと僕の方に振り向き、うっとりとして目を瞑りました。
そう!これはキスして!というサイン!
まずはいきなり成功!
作戦2以降を飛ばしてT子支店長を落とす事が出来ました。
しかし!その数秒の短い時間に僕はまたイタズラ心が芽生え、彼女をちょっと焦らしてからかって見ようかなと思いました。
僕は
「T子支店長、ダメですよ。僕はそんなつもりでアナタの家にあがったんじゃないです!」
と言うと、彼女は我に返ったかのように、
「そ、そうよねごめんなさいね」
とかなり動揺した様子!
そして
「もういいわ」
とマッサージ終了を促しました。
が!ここからが作戦の本番!
「いいえ、マッサージはまだ途中なんで最後まで責任持ってやらせていただきますよ」
と言ってマッサージを無理矢理再開!
T子支店長はかなり動揺している様子。
そこで更に体を密着させマッサージ!
T子支店長の動揺加減から実は先程の想像に反して彼女は結構ウブなんだなと確信しました。
そうなるともう主導権はこちらにある!
更にイタズラしてやろうと思い、彼女に
「T子支店長ちょっと体温高くないですか?もう酔いも覚めてると思うので熱があるんじゃ?」
と言い、彼女のおでこに手を当てました。さらに続け、
「ちょっとこれじゃ分かりませんね~体温計を使わずに熱を正確に測る方法って知ってます?」
とT子支店長に言うと彼女は当然知らないと言いました。そこで咄嗟に
「口の中が一番分かるんですよ!」
と言いました。もちろん嘘です。
T子支店長は
「じゃどうするの?」
と聞くので、
「じゃあ測ってみますね」
と言い、T子支店長に無理やりキスして舌を入れました。
T子支店長は今度こそエッチOKだと思い、僕の背中に手を回して抱き締めてきました。
でも、その時僕は
「T子支店長、ちょっと勘違いしないでください!これは決してエッチな意味でしてるんじゃなくて、アナタの体温を測ってるんですから!」
と強く言うと彼女はしおらしく
「ハイ・・ごめんなさいね」
と言い、顔を真っ赤にしていました。
そして
「じゃあもう1回体温測りますよ。変な気起こさないでくださいよ」
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