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K美が俺を見ていつもの調子で声をかけました。
「どうしたんです?」
「たまには自分でもやらなきゃなって、あたしもやるね~」
相変わらず笑顔がかわいい人だな~、と、外面には出さずに思っていました。
「なんだぁ、それなら早く言ってくださいよ。」
俺も笑いながら作業をつづけていましたた。
K美も近くに来てしゃがみこんで棚の下を探し始めました。
俺が横目でちらと見ると、うまい具合に彼女のスカートの中が見えてしまいました。
ラッキー、と思いつつ、上のほうを探しつつまたチラリ。
何度かやってるうちに彼女に気づかれてしまいました。
慌てて目をそらして探していると、
「ねえ、○○くん?」
「はい?」
「あたしのこと、好き?」
「は?好きですよ、いい先輩だし」
ドキっとしてちょっとだけ混乱しながら言いました。
「最近、ダンナがかまってくれなくて・・・・」
というと立ち上がって俺の脇に来ました。
さらに、俺の○ン○をズボンの上から触ってきました。
「いいんですか?K美さん」、と、最後の理性を振り絞って聞くと、
「いいよ、して。」と上目遣いに言ってきました。
その表情で、俺の理性の枷も外れてしまいました。
俺は、彼女を引き寄せ、キスをしようとすると、
「ちょっとちょっと、口紅ついちゃう!!」
といわれ、はっとなりました。
俺は彼女はスカートのフックをとり、パンストを脱がせました。
そして、パンティの上から触ると・・・。すでに湿ってきていました。
「じゃあ、一気にイッっちゃいますよ。」
というと、彼女はコクリとうなづいて、パンティを下ろし足を広げました。
俺もズボンを脱いで、チ○ポを出し、後ろから彼女のマ○コに突き刺しました。
中はすでにぐちゃぐちゃで、引きこまれるように入りました。
そして、俺が腰を動かすたびに、彼女は「アッ、アッ、アッ」ともだえました。
俺も、久しぶりのオ○○コに気持ちよくなってしまい、思わず声を出してしまいまた。
「ダメ、外で!」
と気づいた彼女は言いましたが、時すでに遅し。
彼女の中で、俺の○ンポはビクビクと波を打っていました。
「もう・・・・・」という呆れ顔をされましたが、彼女のマ○コからにじみ出ていた自分の精子の光景は、いまだに忘れられません。
そのしばらく後、彼女は産休に入ったのですが、ダンナとの子なのか、自分との子なのかは謎のままです。
コメント
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2014-11-14 12:12 編集