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俺、あんまりSな嗜好はなかったはずなんだけど、涙浮かべてる彼女を見てると
もっと苛めたくなってきた、だけど、あえて一度縛りをほどいて、優しくアプローチw
「ちょっとやりすぎたみたいでした。。。ごめんなさい。よければお風呂どうぞ」
と、安心させて、彼女を風呂に行かせてる間に、枕の下にデジカメセットw
戻ってきた彼女はイスに座るのを躊躇ったので、「もうしませんよ」と微笑みかけて
「でも、ここがいやなら。。。そっち?」とベッドへ座るように誘導。
「いや、あの、憧れてたんですよ、前から。魅力的な人だなって」とかいいつつ隣へ。
ラブホのパジャマ?つか、薄っぺらなガウンみたいなやつ、
あれしか身につけてない彼女の胸に、そっと手を伸ばしつつ、
「それに、おかあさんも分かっててきたんですよね。ここに」
それで観念したのか、ゆっくりと肩を引き寄せると、身体を預けてきた。
でも、普通にするのもなんかもったいない気がしたのでw
「わかってくれたなら、脱いでください」と全裸を命令。
座ったまま脱いでもじもじする彼女に、「じゃあ、横になって。脚を広げて」
そりゃま、恥らうわけです。「そんな…ええ…」とか。
「ゆういちくん、おかあさんが不倫してるって知ったら、2月の試験、大丈夫かな」
その台詞で、全裸でベッドに寝かせ、最初は足を伸ばしてたんで、また命令して
M字開脚の出来上がりw
もちろん、電気は明るいままだし、おまんこ丸見え。
それがテカってる。ぬるぬるした汁で。
正直、もうぶち込みたいんだけど、もったいないので虐めを続行。
「ねえ、おかあさん。濡れてますよ。ちゃんとバスタオルで拭いたんですか」
っていうと、「うう…ふ、拭きました」とかいうんで、「じゃあなんで?」といいつつ
指先でまん汁をすくって、クリのほうへゆっくり指を滑らした。
「なんで、こんなにぬるぬるしてるのかな」
俺の指がクリにあたった途端、びくんって身体がはねた。
それがすごい勢いだったので、指が離れてしまったくらいだw
「なんでそんなに動くのかな…」って言いながら、またまん汁をすくって
クリを撫でると、「くう!」って、身体がはねるwおもしろい。
「そんなに感じちゃうんですか。いやらしいクリトリスですね」
そういうと、彼女は両腕を顔の前で交差させて、顔を隠した。
「ちょっと撫でられただけで感じちゃうクリトリス、見せて下さいね」
と、声をかけて、クリの皮を広げてみると、ぷくんとしてるが意外にも小さめ。
色がきれいなピンクで、つやつやして光ってる。
じっと眺めていると、ゆっくりとだけど、ぴくん、ぴくん、って誘うように動く。
この女、ほんとえろいなー、おまんこが期待で喜んでるなーと思ったw
なので、舌先に唾液を含ませて、ゆっくりとクリを舐めた。
一気に腰がうねって、俺の顔におまんこを押し当てるように向かってきた。
優しく、小刻みに舌先を動かすと、今度は腰がグラインドして、声も出てきた。
俺の舌と彼女の腰の動きがうねるように絡み合ってるうちに
「ねえ……ねえ……」と、彼女が俺に声をかけてきた。
「ねえ、ってなに?どうしたの?」とあえて訊く俺。
「お願い…」「何をお願いしてるの」
内心、うわー、おねだりキタコレ、と思いつつ、お約束の会話w
でも、もう入れられるー!って嬉しかったりもした俺だったが、
実は彼女のほうが一枚上手だった。
「クリ舐めながら、指入れて。……かきまわして」
ご要望どおりにすると、びちゅ!みたいな音を出して、彼女潮吹きましたw
俺、顔が潮まみれ。目に入んなくってよかったw
そのあとは、放心してる彼女の胸を堪能させていただき、
胸を舐めたり、吸ったり、揉んだりしているうちに正気に戻った彼女は
今度こそ「おちんぽ、いれて。突いて」とおねだりしてくれたので
無事においらもイクことができましたとさ。
あ、書き忘れてたんだけど、デジカメで撮影しておいて、
あとあともそれをネタに…って企んでいたものの、
結局、夢中になってしまって撮影しそびれw
イッたあとに気づいたけど、彼女から「また…会いたいな」
と言われたので、撮影の必要すらなくなりました。
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