私が大学の3年目が始まって間もない頃、神戸から明石方面への普通列車で起きた時の話になります。通学時に路線図や、停車駅案内板を何度も見る1人の女子高生に出くわしました。背丈は低くもなく高くもない、155cmくらいだったと思います。あまりにウロウロされるので、「迷ってるんですか?」と聞いたところ、明石大橋の本州側から出る高速バスに乗り継ぎたかったという。ちょうど通学時に使っていた最寄り駅の次の駅で、そこから...
私は、小学生のころからエッチな目で見られることが好きでした。スカートをされれば、嫌がる素振りを見せながらも喜んでいました。そんな私が一番好きだった場所は、温泉や銭湯の男湯です。...
「初めまして、官能小説サイトの管理人をしていますエムと申します。 彩愛(あやめ)さんを私に調教させて貰えませんか?」 私が掲示板に書き込んだ、メール調教してくださいという言葉に一通のメールが返信されて来たのは、クリスマスイヴの夕方でした。...
目覚めたら妻がやられていた3週間ほどの海外出張から帰ってきた日のこと。久しぶりに同僚と飲み、そのまま勢いで自宅に同僚も連れて帰った。妻はいきなりの来客に驚いた様子だったが、嫌がるそぶりも見せずに応対した。早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私がダウンしてしまった。ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。どうやら妻と同僚が運んでくれたらしい。隣を見るとまだ妻の姿はない。まだ...